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製品紹介

FIELD BREW 〜Season One〜

The Regenerative Brewing Project

私たちはこれまで、「環境再生型農業(Regenerative Agriculture)」に取り組んできました。

不耕起栽培で大麦を育て、土壌生物の力を借りながら土を育てる。

畑は、作物を収穫する場所ではありません。

未来へ受け継ぐ、生きた資源です。

だから私たちは、環境再生型農業は「高級だから価値がある」のではなく、資源を循環させることに価値があると考えています。

そして、ある日こんな問いが生まれました。

「その考え方は、醸造にも広げられないだろうか。」


ビールは、畑で終わるものではありません。

収穫された大麦は製麦され、糖化され、発酵し、一杯のビールになります。

しかし、その過程では、まだ価値を持つ多くの資源が役目を終えたものとして扱われています。

もし私たちが、本当に「再生」を目指すのであれば、

再生すべきなのは畑だけではありません。

醸造という営みそのものも、もっと循環できるはずです。

その挑戦として始めるのが、

FIELD BREW

The Regenerative Brewing Projectです。


FIELD BREWは、一粒の大麦が持つ価値を最後まで引き出すためのプロジェクトです。

一番麦汁は、その年の畑を映し出すフラッグシップビールへ。

そして将来は、二番麦汁から新しい価値を生み出し、毎日の食卓に寄り添うFIELD BREWへ。

これは「余りもの」を利用する話ではありません。

畑への敬意を、醸造にも貫く。

そのための新しい挑戦です。


FIELD BREWは、一つの商品ではありません。

毎年、一つの問いに向き合うプロジェクトです。

Season Oneでは、

「毎日飲めるビールとは何か。」

という問いから始めます。

飲みやすさと品質を両立しながら、環境への負荷を少しずつ減らしていく。

Season Twoでは、

「一粒の大麦を、どこまで活かせるか。」

という問いに挑みます。

二番麦汁の活用をはじめ、醸造工程そのものを循環型へ近づけていきます。

そしてその先には、

「醸造は自然を再生できるのか。」

という、私たちの最も大きな問いがあります。


私たちが目指しているのは、環境への負荷を減らすビールではありません。

ビールを造れば造るほど、畑が豊かになる。

醸造を続けるほど、地域に資源が循環する。

そんな未来を、本気で目指しています。

FIELD BREWは、その第一歩です。

環境再生型農業の次は、

環境再生型醸造。

私たちは、この挑戦を

Regenerative Brewing

と呼ぶことにしました。

Nothing Wasted. Everything Brewed.

一粒の大麦を、最後まで。

そして、その価値を、未来へ。

  • FIELD BREW Season One 一粒の大麦が持つ価値を、最後まで。 RIKKAが始める、新しいリジェネラティブ・ブリューイング。 Season Oneは、浦幌で育った大麦からつくる、アルコール3.8%の軽やかな一杯です。 甘さを抑えたドライな飲み口に、ホップの心地よい苦味。 軽快でありながら、奥には麦の風味が静かに残ります。 特別な日に飲むビールではなく、食卓で自然ともう一本に手が伸びるビールを目指しました。 Nothing Wasted. Everything Brewed. 畑への敬意を、醸造にも。 330ml / Alc. 3.8% 1本 1,200…

    FIELD BREW 〜Season One〜(330ml瓶):3本セット

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